夏の高校野球甲子園について

夏の風物詩のひとつに高校野球甲子園がありますよね。

今年は100回の記念大会ということもあり、凄い企画が用意されています。

それは、夏の甲子園で活躍した元球児による甲子園レジェンド始球式です。

開幕日は、第74回大会(92年)で、5打席連続敬遠を受けた星稜の

松井秀喜氏が投げます。

準決勝の第1試合では、夏優勝2回、準優勝1回を果たしたPL学園の

桑田真澄氏が投げます。

決勝は、第51回大会(69年)決勝で延長十八回引き分け再試合の激闘を演じた

三沢の太田幸司氏と松山商の井上明氏が投げます。

私は、第51回大会の決勝で、三沢の太田幸司氏と松山商の井上明氏が投げ合った

試合を手に汗を握りながら、見ていた記憶があります。本当に素晴らしい試合でした。

そのほかにも数々の名勝負がありますよね。

今年も名ドラマを見せて下さいね。

真夏の暑い炎天下の下で戦う高校球児にエールを!

 

過去に夏の甲子園で活躍した元球児による「甲子園レジェンド始球式」
過去に夏の甲子園で活躍した元球児による「甲子園レジェンド始球式」
過去に夏の甲子園で活躍した元球児による「甲子園レジェンド始球式」
過去に夏の甲子園で活躍した元球児による「甲子園レジェンド始球式」
過去に夏の甲子園で活躍した元球児による「甲子園レジェンド始球式」
過去に夏の甲子園で活躍した元球児による「甲子園レジェンド始球式」